腰リールメモを忘れた話でとりあえず問題は解決したような気がしないでもない
という状況なので、万が一腰リールを忘れてしまった時の代替手段について考えてみました。
現在の生活パターンでは、腰リール以外の代替手段があるシチュエーションが大半。実際に活躍する事が多いのは何と言ってもバスでの通勤中。
そもそも何故通勤中に腰リールメモが活躍しているのか。常に仕事の事を考えているから?んなわけない。まぁ、ボーっとしてるうちに頭の中であっち行ったりこっち行ったりしてるうちに「あ、あれやらなきゃ」という事が多いだけかと思われる。
で、考えられる代替手段がこんな感じ。
[A]ケータイから
checkpad.jpにToDo登録
[B]ケータイから
R*PADにリマインダー登録
[C]メモ用紙とペンを鞄に常備
腰リールメモ⇒
checkpad.jp or
R*PAD という現状のGTDフローを考慮すると[A]か[B]で安定するかと思いきや、大きな欠点が。私だけかもしれませんけど。
思いつき=揮発性 で 私はケータイ入力が人並み(早くも遅くもない)
となると、やはり手書きメモには敵いません!というのが今日の結論。
メモと言っても何にメモするの?メモしたものはちゃんとGTDフローに乗るの?という点をから考えてみたのがこれ。
鞄に付箋紙とペンを常備
閃いたら付箋紙にメモ
メモを取った付箋紙をケータイに挟む ←これがミソ現在の私の行動パターンからすると、ケータイに挟んでおけば忘れることはないはず。同じような方も多いのでは?
というのを、先日腰リールメモを忘れた時にやってみたのでした。ちなみに付箋紙とペンは偶然の賜物。こんなことからもLifeHacksが生まれるんでしょうね。
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